職業の適正を知ると転職に有利!簡単にできる3つの診断方法

20代や30代で転職を考えたとき「自分には、どのような仕事が合っているのだろう」と疑問に感じたことはありませんか?

自分のことは他でもないあなた自身が知っているはずなのに、いざ問われるとハッキリとした言葉で表現できない方も多いものです。

自分にぴったりマッチする仕事を見つけるためには「適性を知ること」が大切です。

職業の適性を知る手助けとなる3ポイントをご紹介します。

幼いころに「好きだったこと」を思い起こす

自分と向き合うために大切なことは、タイムマシーンに乗って過去の自分とご対面してみることです。

物心ついたときに始めた趣味・習い事・遊びを思いだしてみましょう。

時計の針が回っているのに気づかないほど夢中になったこと・食べる間を惜しんで取り組んだこと。

頭の中にだけイメージすると忘れてしまうため、思いついたことをノートに一つひとつ書き留めておくと、情報を整理しやすくなります。

幼いころ好きだったことを、そのまま仕事に結びつけるのは大変なことです。

趣味とお金儲けはちがう…と批判されてしまうかもしれません。

けれども小さなころ何に自分が夢中になれたのか、過去の自分をノックしてみると「憧れていた夢」や「自分自身の特性」に気付くキッカケを与えてくれます。

ブロックを作ることが大好きだった人はアイデアを生み出す企画職、家族とのお喋りが好きだった人はコミュニケーションや営業の仕事、絵を描くのが好きな人はアート系のプロフェッショナルな仕事、過去の自分を見つめることで、あなたの適した仕事に気づくことができます。

「お仕事図鑑」をパラパラ読む

大きな本屋さんへ行くと、児童書の隅っこに「お仕事図鑑」が並べてあるコーナーがあります。

お仕事図鑑は小中学校の子どもたちが、読むためのモノではありません。

書店で時間をつぶしていると、意外にもその手の本が、多くの大人たちから好まれていることに気づきます。

お仕事図鑑には、あなたの知らなかったバラエティ豊かな職業が載っています。

学校の先生やプロ野球の選手・臨床心理士・パイロットなどのポピュラーな仕事のほかに、プログラマーやユーチューバ―・ゲームクリエイターなど、時代を代表するIT系の仕事も掲載されています。

「13歳のハローワーク」や「日本の給料職業図鑑」には、流行りのお仕事図鑑のなかでもイラストが多く、読み応えのある本です。

子どもが読むものを何を今さら…と思わず、まずは一度試し読みしてみましょう。

今まで知らなかった職種や仕事内容に触れることができ、自分がいかに小さな区切りや固定概念のなかで仕事をしていたのかと、新たな発見をすることができます。

やりたい仕事がない・自分に向いている仕事がないと悩む人の多くは、世の中にどんな仕事があるのか知らない人です。

試しに世の中に存在する仕事を挙げてみましょう。10や20挙げると限界…と感じる方が多いのではないでしょうか。

例えば求人誌に多くある「事務職」の仕事には、細かく分けるといろいろな仕事があります。

オフィスで資料をつくる「一般事務」、営業のアシスタントをする「営業事務」、病院の庶務を手伝う「医療事務」、介護施設の受付をになう「介護事務」、輸入業を担当する「貿易事務」…。

シンプルな事務職にも、数えきれないくらいの種類があることに驚くはずです。

自分の適性を知るためには、世の中にどんな仕事があるのか、まずリサーチしてみること。

知識や情報をたくさん備えておくと、自分がどんな方向に向かえば良いのか、進むべき選択肢が広がります。

無料の職業適性テストを受けてみる

転職エージェントはサービスの一環として、多彩な事業をおこなっています。

そのうちのひとつに、無料の職業適性テストがあります。

適性テストから得られるメリットは「自分のスキルを客観的に知ることができる」「他者との比較ができる」点です。

いくつかの問題を受けると、現在のスキルを判定してもらえるため、社会的な価値を知ることができます。

また自分の強みや弱みがわかるため、強みを武器に弱みを努力に、スライドさせることができます。

限られた時間のなかで、効率のよい転職をおこなうためには、こうした第三者のチェック機関を賢く利用することもポイントです。

有料で職業適性テストをおこなってくれるところもありますが、1回あたり2千円前後かかることが多いようです。

少しでも安く費用を抑えたいのなら、転職エージェントの無料診断を。コストをかけずに、自分を詳しく知ることができます。

おわりに

結婚や出産・マイホームの取得など人生の色々な節目が訪れる、20代や30代の時期。

「この会社、正直合っていないかも?」と思ったら、賢い転職活動がおすすめです。

転職準備をはじめるときに頼りになるのが、自分の適性を知ること。

武器や強みを知っていると、転職先の企業に良いアプローチができます。

敵陣に入るためには、情報収集も大切です。

適性に悩んだ場合、小さなころ夢中になって取り組んだことに目を向けるのも一手。

しがらみのないピュアな世界で好きだったことは、後々の人生に大きな影響を与えてくれます。

流行りの「お仕事図鑑」をチェックし、あなたの知らなかった多彩な職業に目を向けることも、視野を広げるために必要です。

無料の職業適性テストも受け、客観的な自分を知ってみましょう。

人生のなかで、そう多くは経験しない転職。

あなたがあなたらしく翼を羽ばたかせるために、ぜひ自分の適性を賢く知って、新たなエリアに飛び出してみてください。

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