【間違いだらけ】CADオペレーターに将来性はあるの?


こんにちは、平間です。
以前、電気設備会社で約5年間CAD製図をしていました。

CADオペレーターに将来性はあるのか、ずっと続けていける職業なのか不安に感じますよね。

この職業は以前から「将来なくなる」可能性があると言われていましたが、実際はそう感じていません。

現場によっては図面の修正は頻繁に発生します。

それを忙しい現場の人間がいちいち対応していたら、現場がまわらないのです。

そのため、CADオペレーターの需要があるのです。

CADのシステムが向上しようとも、図面の修正は人の手が一番正確です。

将来性を不安視するなら、むしろ業界を見極めた方が良いです。

では、未経験でも正社員で働けるのか?

現在CADオペレーターだけど、違う分野へ転職したいけど可能か?

どの分野がいいのか?

これらの疑問を元CADオペレーターが深堀りします!

CADオペレーターの将来性

CADオペレーターという仕事は、女性からは人気の職種の一つです。

その理由は

・結婚や出産後も働ける
・専門職として長く働ける

など挙げられますが、実は誤解が多いのです。

CADが使えるだけでは、確実にスキル不足です!

これはどの業界も同じです。

CADオペには3パターンあります。

・ CADオペのみ
・ CADオペ + 事務
・ CADオペ + 設計

設計ができると強いです。

単価も高いし、設計のスキルを欲しがる企業は多いです。

将来性を気にするならCADの技術だけでなく、設計のスキルを身につけるのがおすすめです。

また最近は、AIに将来仕事を奪われる職種に入っていますが、具体的な動きはないので今は心配する必要はないです。

簡単な図面はAI対応で自動化できるかもしれませんが、どこまで進むのか今のところ不明です。

正直なところ、AIが参入する分野なのか疑問です。

需要はあるが非正規雇用

CADオペの正社員募集はほとんど見かけません。

設計ができるなど、プラス要素がないと正社員になるのは難しいです。

ただ、派遣は需要があります。

契約社員や派遣などで補える仕事なので、非正規雇用がほとんどです。

建築業界などの派遣は、期間が決まっています。

現場が終われば契約も終了するので、短期契約が多いです。

しかし、正社員の道がないわけではありません。

正社員になる方法は?

1. 派遣から正社員になる
2. 契約社員やバイトから正社員になる
3.転職エージェントを利用する

派遣から正社員になるパターンは割と見かけます。

法律通り3年派遣として勤務した後、正社員に転籍することもあります。

しかし、絶対に正社員になれるわけではなく、3年頑張っても契約終了になることの方が多いのが現状です。

また正社員ではなく契約社員の場合もあります。

なので、派遣先の会社によります。

正社員の可能性があるかどうかは派遣の営業に確認して、可能性があるなら候補に入れてもらいましょう。

また、タイミングをみて上司に自分の希望を伝えておくといいでしょう。

正社員になる意思があることを早めに伝えておけば、動いてくれる可能性もあるので、チャンスは逃さないようにしましょう。

派遣から正社員の道のりは長いうえに、確実になれるという保証は全くないことを理解しておいてください。

正社員として転職するなら、転職エージェントに相談する方が確実です。

リクルートエージェントを利用して転職したとき、いろいろな分野のCADオペレーターや幅広い業界の求人案件を紹介されました。

一度登録してみて、アドバイザーに正社員の求人を紹介してもらう方が確実です!

未経験でもCADオペレーターになれるか

結論から言うと、未経験でもなれます。

未経験でも可能ですが、CADは使えることが前提です。

経験者の募集がほとんどなので、未経験者の募集枠はとても少ないです。

でも全くないわけではないので、経験を積むためにもバイトや派遣なども探してみるといいでしょう。

その際には時給など条件は悪くても、1年くらいは我慢して経験を積んでみてください。

なかなか見つからないかもしれないけど、未経験の場合は根気よく探し続けるしかありません。

以前、42歳の未経験の派遣CADオペさんが1年で正社員になっていました。

彼女はよく勉強していたし、未経験でも自分から仕事をガツガツ取る人でした。

仕事を覚えるのが早かったので、未経験者には見えなかったくらいです。

なので、道はあります。

やはり実務経験は重要なので、経験がない場合でもCADのスキルは身につけておきましょう。

CADはどうやって覚える?

では、未経験者はどうやってCADを学べばいいのでしょうか。

在職中の場合はスクールや派遣会社のセミナーなどの利用があります。

しかし、スクールは費用が高すぎる割りに実務に役立つスキルはあまり身につきません。

基本的な技術と知識は得ることができますが、実践的なことは仕事で覚えるしかありません。

もし退職してから転職するなら、職業訓練校のCAD実技コースで勉強する方法があります。

受講は無料だし、スクールで習うより多少は実務的です。

ハローワークと連携しているので、就職支援もしてくれます。

資格は必要?

CADに関する資格は色々ありますが、実務には不要です。

その理由は、CADは資格より実務重視だからです。

アピールにはなるけど、CADが使えるというだけの証明にしかなりません。

実務のアピールにはならないのです。

なので、資格はなくても働けます。

在宅で働けるというのは本当?

よく「CADの資格があれば在宅で働けるから主婦におすすめ」と聞くことがありますよね。

この言葉に騙されないように!

資格があれば在宅で働けるなんて、ありえません。

まずCADの在宅ワーク自体があまりないんですよね。

あるのは高いスキルを持った人向けです。

また、会社で長く働いていて出産を機に在宅ワークにしてもらうなどが、一般的な在宅型かもしれません。

それも会社次第なので、どこでも可能というわけではありません。

在宅ワークができる条件は、周りに聞かなくても一人ですべてこなせることです。

在宅のCADオペはハードルが高いので、まずは経験を積むことが必須です。

育休後のブランクに注意

個人的にCADのブランクは3ヶ月経つと腕が鈍り始めるように感じます。

3Dだと感覚も必要なので、使わなくなると確実に鈍ります。

育休後の復帰を考えている人は注意した方がいいです。

1年あくと私の場合は自信がないです・・・

どの業界がいいか

CADオペは主に

  • 建築
  • 土木
  • 電気
  • 空調
  • 機械

など、さまざまな分野に分かれます。

一番求人があるのは建築系です。

分野によって使うソフトも異なります。

AutoCADはCADソフトの中でも使用頻度が高いです。

電気や空調などはtfasなど。

プラスアルファで、その業界のCADが使えると転職の際にアピールできます。

建築や土木は景気に左右されやすいのがデメリット。

電気や空調は建築に比べると求人自体は少ないけど、安定している感じはあります。

機械系で特に車関係などは都心から離れた場所に会社が多いので、通勤が不便かもしれません。

機械系はより専門的で難易度も高いので、給料は高めです。

3DCADは覚えると楽しいですよ。

慣れるまでは難しいけど、だんだん感覚を掴めるようになるので、使うのが不安でも大丈夫です。

CADオペレーターは、コツコツと細かい作業が得意な人に向きます。

ずっとパソコンに向かって、ひたすら図面をかくので、向き不向きはあるかもしれません。

作図は目が疲れる作業です。

(私はブルーライトをカットするメガネを使っていたので、長時間の作業ができました。)

女性の場合は、一般事務よりは年齢の縛りは緩い気がします。
(40代以降のCADオペさんも多いです)

その業界に興味があったり、CADや設計をやってみたい人は、今からチャレンジするのも遅くないですよ。

ただのオペレーターを目指すのではなく、他の強みを身につけるように将来設計することをおすすめします。

失敗しない転職エージェント選び

利用するなら、求人案件が圧倒的に多いリクルートエージェントです。

転職したいと思っても、働きながら転職活動をするのは大変ですよね。

何度も会社を休めないし、良い求人が見つかる保証もありません。

また、企業の情報収集にも時間がかかります。

ここを怠るとブラック企業に当たってしまう可能性があります。

では、どうしたら失敗せずに希望の企業に転職できるのか?

それは転職エージェントを利用することです。

求人案件を多く保有しているリクルートエージェントなら、希望条件の求人を多数見つけることができます。

求人数が圧倒的に多いので選択肢が増える

求人が多い分選択肢も多いので、企業選びに失敗しません。

企業の内部情報を得られる

大手企業とのパイプがあるので、企業の内部など見えない情報を私たちに共有してくれます。

そのため、間違ってブラック企業へ入社してしまうミスを防げるのです。

採用させるためのサポートがすごい!

業界や企業によって、採用の基準が全く異なります。

どの企業でも同じ面接対策をしていたら確実に落ちてしまいます。

リクルートエージェントは業界や企業ごとの採用基準を把握しているので、情報に沿って履歴書や職務経歴書の書き方から面接対策まで指導してくれます。

簡単にまとめると・・・

【メリット】
求人数と企業数が他の転職エージェントに比べると圧倒的に多い。
面倒な転職活動を全てアドバイザーに任せて楽に転職できる。

【デメリット】
アドバイザーの力量によっては、自分の思うようにいかない場合があること。

合わない場合は、アドバイザーを変更できます。

アドバイザーと合わないために他の転職エージェントを利用する人もいるけど、それは止めた方がいいです。

なぜなら、先ほどもお話しした通り、リクルートエージェントは大手求人保有数が圧倒的に多いからです。

合わないならアドバイザーを変更すればいいだけなので、チャンスを逃さないようにしましょう。

あなたの目的は転職することです。

その目的を達成させるためにも、アドバイザーが合わないなら気を遣うことなく変更してもらいましょう。

アドバイザーを途中で変更することに、ためらう必要はありませんよ。

転職にはタイミングが大事

転職はタイミングが重要です。

なぜなら、良い企業の求人はすぐに採用が決まってしまうからです。

転職を決意したなら、すぐに動いた方がいいです。

※転職を希望している人はあなただけではありません。

良い企業へ入社するチャンスを逃したくないですよね?

そう思ったなら、すぐ行動を開始しましょう。

転職することであなた得られる未来

CADオペレーターは技術職です。

技術職は転職することによって、今よりもキャリアアップと年収アップが得られます。

失敗しない転職活動をするには

企業選びは最も重要です。

せっかく苦労して入社してみたら、思ってたのと違った!なんて失敗をしたくないですよね?

面接のときはこう言われたのに、話が違った・・・なんてことも実はよくあるのです。

損しないためにも、転職には戦略が必要です。

そのために転職エージェントを利用するのです。

リクルートエージェントの登録方法

面倒なのは最初の登録だけです。

転職を成功させるために必要なので、面倒でも登録は今済ませましょう。

登録はWEB上からできます。

※入力は全部で19項目あります。(約10分程度で終わります)

①希望の勤務地
②直近の年収
③直近の経験職種
④性別
⑤メールアドレス
⑥生年月日
⑦氏名
⑧住所
⑨電話番号
⑩最終学歴の卒業年月
卒業学校名
最終学歴
英語力
⑪現在の就業状況
⑫経験社数(職歴の数)
⑬直近の勤務先名、入社年月
⑭直近の経験業種
⑮直近の勤務先での雇用形態
⑯保有資格、その他伝えておきたいこと

入力完了後、リクルートエージェントからメールまたは電話があり、今後の流れを説明してくれます。

【無料】公式サイト → リクルートエージェント

※リクルートエージェントは利用料は一切かからず、全て無料で転職活動をサポートしてくれます

転職は若い方が有利です。

このまま今の会社で我慢し続ける人生と、転職して違う未来を歩む人生、あなたにとってどちらにメリットがあるか良く考えてください。

転職は人生を左右する重要な決断です。

だからこそ、成功する人はみんな早く行動していますよ。

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