仕事が暇で苦痛!今すぐ逃げないと後悔する8時間勤務の呪縛

仕事・職場環境
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

こんにちは、平間です。

仕事が暇なのは気が狂いそうになるほど苦痛だということを、周りに話しても全く理解されないんですよね。

忙しさに同情されることはあっても、暇がどれだけ苦痛かを理解してくれる人はほとんどいません。

忙しい人から見れば、仕事が暇でお金をもらっていることに「羨ましい」と思われますが、とんでもない!

毎日残業で長時間労働に苦しんでる人たちがいる一方で、仕事がなく暇すぎる職場も多く存在しているんですよ。

経験した人にしかわからない、精神的限界に追い込まれるストレスを感じているのです。

仕事が暇でどうしようもない毎日を過ごしているなら、解決方法は「転職」しかありません。

もうこの会社に将来はないだろうと、薄々感じているのではないでしょうか?

今よりもまともな企業に転職する一番簡単な方法は?

転職を成功させるためには戦略が必要です。

今よりも、もっと優良な企業に転職するためにはどう活動をしたらいいのか?

それは、転職エージェントを利用することです。

リクルートエージェントは業界最大手で、非公開求人の保有数も他社エージェントに比べて圧倒的に多いです。

個人で判断するより、プロのサポートを受ける方が失敗しません。

転職によって得られるメリットは大きいです!

・会社が変わればやりたい仕事ができる
・キャリアアップもできるし、将来の目標も立てれる
・もう今までのように仕事がない毎日にウンザリすることがなくなる
・1分1秒が途方もなく長く感じることから解放される

【無料】リクルートエージェント公式サイト

仕事が暇なのは想像以上に疲れる

何もしないで1日8時間以上も席にいることは、想像以上に疲れるのです。

とにかくやることがない。

仕事をまわしてもらうよう上司に言ったり、雑務や書類の整理、全てやったけど全く解決しません。

これ以上にできることがもう見当たらないのです。

暇でやることがないのは、必ずしも自分の経験不足ではありません。

会社の業績や上司の能力不足なども関係しています。

仕事以外のことをやって時間つぶしができればいいが、そうはいきませんよね。

社員が暇な会社は、どう考えても異常です。

一体何をしているんだろう・・・

スキルアップの為の勉強もしましたし、業務の改善案も提案しました。

書類整理やデータ整理、あらゆることをやりました。

これ以上にやることがないときは、仕事をしてるフリもしていたことがあります。

暇だと頭の中で、仕事以外の余計な事を考えてしまうんですよね。

頭の中でずっと音楽が流れていたり、妄想したり、映画やドラマのワンシーンを思い出したり。

暇だと眠くなるので、寝ないように睡魔と戦うのに必死です!

暇な時の睡魔はとにかく強いので、一瞬落ちたことがある人は実は多いのではないでしょうか。

そのたびに焦る。

暇な日はこの繰り返しです。

特に15時が一番つらかったです。

あと2時間もあるんですよ。

自分は一体何のために会社に行き、何をしてるのか・・・わからなくなっていました。

暇は発狂しそうな程しんどい

忙しいより暇な方がしんどいです。

8時間の激務と8時間の暇は、どちらが大変だと思いますか?

答えは後者です。

暇の方が耐えられません。

私は激務も経験しましたが、暇な職場にいた頃の方がメンタルがヤバかったです。

まず、この8時間をどのように過ごすか。

これを毎日考えると本当に気が狂いそうになります。

会社にいる時間がこれほど長いものだとは感じたことがありませんでした。

しかし、時間が経つのが遅すぎる割りには、年を取るのは早く感じるんですよね。

自分がみじめに感じる、無気力でやる気が起きない

やることがないと、会社で過ごす8時間は無駄しかありません。

いくらお金になるとは言え、このままじゃ人生がもったいないです。

何の為に働いているのか、わからなくなるんですよね。

働いている意識が薄れる、つまり働いているというより、ただ耐えているだけ。

このような状況だと、自分がみじめに感じ無気力でやる気が起きなくなります。

だんだんと物事をネガティブに考えるようになってしまいます。

キャリアアップ出来ない焦り

このような職場では、キャリアアップは絶対にできません。

成長できないことに危機感が生まれ、次第に焦るようになります。

そもそも、やりがいがない。

目標も立てられないし、希望なんて持てるわけがない。

やりたい仕事があるのに、それができない会社にいることに焦りを感じました。

自分が成長できないことと、仕事がないことに恐怖さえ感じるようになったのです。

自分の存在価値とは

自分の存在価値とは何でしょうか。

この職場に自分は必要とされているのか?

自分が今の会社で何ができるのか。

考えても答えは出ません。

この職場では自分の存在価値は、ないものと同然だったのです。

そのことに気づくと、目が覚めました。

自分の居場所はここじゃないと考えるようになりました。

結論:逃げるが勝ち

暇な毎日をどうにかしようと、あなたが思いつく限りの努力をしてきたはずです。

しかし、もう限界。

会社に行きたくない、出社しても早く帰りたいとしか思わなくなります。

こんな状況でこの会社にいることは無意味です。

このような状況の打開策は一つしかありません。

「逃げるが勝ち」です。

仕事が暇な職場も、ブラック企業と同じようなものです。

辞めることで変わったこと

暇な会社にいても仕方ありません。

ここで見切りをつけて、自分がキャリアアップできる会社に行った方がいいです。

経験上、時間を無駄にしないでほしいです。

今までを振り返ると、本当に何もない無駄な時間を過ごしました。

得たものが何もなかったです。

仕事が暇な状態を改善することが不可能なら、転職活動を始めましょう。

今の会社より明らかに良い企業があるのは、間違いありません。

転職をしようと決めたら、転職エージェントを利用しましょう。

リクルートエージェントは、さまざまな業界や職種の求人が他社のエージェントに比べ豊富です。

今後のキャリアアップの相談や履歴書などの添削、面接対策などのサポートもあります。

転職には戦略が必要です。

個人で転職活動をするよりは、確実に良い企業に出会えます。

無料で転職のサポートを受けられるので、まずは登録して気軽に相談してみましょう!

≫【無料】リクルートエージェントの登録はこちら

タイトルとURLをコピーしました