先が見える仕事に限界、このまま続けても成長できない職場を切り捨てた結果

仕事は続けるとマンネリ化してきますよね。

何年か経った頃に「何か違う」と違和感を感じるようになるかもしれません。

毎日同じことを繰り返すだけの仕事をしていることに気がつくのです。

しかし、仕事なんてそんなものですよね。

与えられた仕事をこなすだけ。

でもこの先の自分の将来はどうなるのでしょう。

毎日変化のない仕事をして、50代を過ぎた自分はどうなっているんだろう・・・

現状維持のまま定年まで働けるのか考えると、急に不安と恐怖を感じました。

そう思い始めたのがきっかけで、仕事の方向性について考え始めたのです。

自分の仕事の先が見えて限界を感じる

会社に勤めて数年経てば、与えられた仕事を覚えるし慣れます。

自分のペースで進められるようになります。

仕事は覚えるまでが大変で、慣れれば楽になるものです。

でも、覚えた仕事を繰り返していると、これ以上吸収できるスキルはないと気がついたのです。

自分の仕事の先が見えたときに、限界を感じました。

先が見えるということは、これ以上成長ができないことを示します。

つまり、先が見えてしまった段階で、自分の成長がピタリと止まってしまうのです。

これはどうも自身の問題ではなく、会社の体制に問題があるのではないかと思いました。

社員の成長が止まると会社はどうなるのか、これは簡単に想像がつきます。

社員が成長できない会社の寿命は短いです。

ここで、この先何年も時間を消耗するのは、もう限界でした。

キャリアアップできる環境じゃない

自分で勉強したり自己投資すれば、スキルアップはできます。

しかし、会社がキャリアアップできる環境じゃないと、いくらスキルを身につけても発揮できません。

当然、出世なんて考えられません。

会社がそんな状況なので、勉強もだんだんしなくなり、思考停止してしまいました。

それからは、ただ会社に行くだけのゾンビのような生き方をしていました。

毎日がルーティン化で、ただ「働く」という動作をするだけ。

上司も部下を放置している状態。

自身のキャリアアップもできない、社員の教育もロクにできない会社に対して、これ以上何が期待できるのでしょうか。

仕事に変化がなく将来の目標が見えない

仕事の内容が固定化し、同じことを繰り返す変化のない毎日が淡々と過ぎます。

時々、大学時代の友人と会って仕事の話をすると

「今度うちの会社で○○をやることになった」
「自分もプロジェクトに加わる」
「今、○○をやりたいと思って勉強している」
「自分の案がやっと通った!」

愚痴も多いけど、こんな話をしているときの友人の表情が、とても活き活きしていました。

自分と比べると、今の自分が情けなく、友人たちが羨ましいと感じました。

「自分には将来の目標が見えない」

でも、本当は見えていた目標にたどり着けないから、目をつぶるしかなかったのかもしれません。

これ以上は無理、方向転換しよう

目標にたどり着く道は一つではありません。

回り道して時間がかかるかもしれないけど、目標への道はいくつかあります。

私は職場を変える決心をしました。

やりたい仕事もできない、スキルアップできない、将来の目標も見えない。

いくら頑張っても何も変わりません。

しかし、今の会社は特に他の不満がありませんでした。

上司は部下をほったらかしでしたが、文句も言ってこないしパワハラもなかったです。

同僚は「与えられた仕事だけやればいい」という感じなので、ライバル心もなく蹴落とす人間も誰一人いませんでした。

ノルマもないのでプレッシャーもなかったです。

決して働きやすいというわけではないけど、何かから大きなストレスを受けることはありませんでした。

なので、精神的な限界は感じていませんでした。

それよりも、将来の自分を想像できないことの方が、ストレスが大きく感じるようになりました。

仕事を辞める決心がついたら、まずは求人サイトを見て情報収集を開始。

何社か履歴書を送りましたが、まったく書類選考に通りません。

仕事が決まらないとなると、急激に不安を感じました。

「ヤバイ、このままじゃ今の会社を辞められない」

段々焦るようになり、転職活動を加速させるも失敗が続きます。

あとで気づくことになるのですが、なぜ書類選考が通過しないのか、それには理由がちゃんとあったのです。

この段階で自分の何がダメなのか、全くわかっていませんでした。

転職活動中に大変だったのは、スキルアップの勉強を再開したことと、応募する会社の情報収集の両立です。

情報収集は時間がかかる割に、ロクな情報が手に入りません。

ここで情報収集をおろそかにすると、ブラック企業に入社してしまう恐れがあったので、気が抜けませんでした。

ここまでで、約3ヶ月が経過しようとしていました。

早く転職したいなら、転職エージェントを利用するのが早いと気づく

自分自身で転職活動をするのは、時間の無駄だと思い、転職エージェント:リクルートエージェントに登録することにしました。

まずは、今まで失敗続きだった転職活動を話すと、アドバイザーは私の履歴書と職務経歴書を見て、細かくチェックを始めました。

「自己の成長に先が見えて転職する場合、辞める理由と志望動機を明確にしないと相手に響かない」

「ここで伝わらないと、単にわがままな人間だと思われてしまう」

私が書類選考になかなか通過できなかった原因は、これだったと指摘されました。

そして、改善すれば十分に転職が可能だとわかりました。

転職エージェントを利用してからの転職活動は、とにかく早くトントン拍子で決まっていきました。

退職と入社のタイミングも調整してもらい、何の未練もなく新しい会社に入社できました。

新しい会社は前の会社と業種が異なるので、最初は大変でした。

でも、新しいことを始めることで、新しい目標もできました。

自分に合う会社は、あるべきところにあるものだと感じました。

苦労した経験から転職を成功させる3つのコツ

視野を広くして転職活動をする

いろいろな方法を使って仕事を探すこと。

視野を広げることで、自分の希望を満たす求人に出会う可能性が上がります。

自分でできることだけに集中し、できないことは転職エージェント経由にする

履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策や企業とのやり取りは転職エージェントに任せましょう。

志望動機は、まずは書類上で相手に印象づけるような内容にして、面接時にさらに納得させる

退職理由と志望動機やスキルは、相手が最も興味を持ちます。

明確にして相手の興味を引きつけることが大事です。

【無料】公式サイト → リクルートエージェント

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