営業に向かない人の7割は性格が原因。失敗しない転職の考え方

営業に向かないと成績が取れなくて仕事がツライですよね。

営業にはノルマがあるので、毎日プレッシャーや圧力を感じている営業マンも多いはずです。

数字に常に追われるんですよね。

自分なりに努力をしていても、思うように数字は取れません。

どんなに誠意を尽くして頑張っても、お客さんには響かないことも多いものです。

そもそもお客さん相手の仕事がしんどい。

そんな毎日を過ごしていると、あるときプツッと糸が切れるような感覚になります。

「この仕事、向いてないな」

そう思うあなたは、今まで必死で努力して頑張ってきたけど、もう限界がきているのです。

営業に向かない場合は転職することが解決策なのですが、まずあなたが本当に向かないのかどうかを知る必要があります。

営業に向かない人は二通りいる

  • 営業という仕事自体に向かない人
  • 売るものやサービスが合わない人

この二通りの人は全く違います。

自分がどちらのタイプかによって、営業が向いているのかどうか判断できます。

営業という仕事自体に向かない人

大人しい人は営業に向かない

「大人しい」人にもタイプがあります。

取引先からの要望について、自分の意見を言わない人は営業に不向き。

しかし、自社のスタンスを自分の意見を挟まずに相手に伝えられるのは、ビジネスとしては必要なことです。

取引先からの要望に自分の意見を持たず、弱腰な人は営業は向かないです。

会社の利益にならないからです。

口下手だったり、人と接するのが苦手な人

営業は会社の代表として客先に出向きます。

そこで口下手や人と接するのが苦手だと、大事な商談ができません。

内向的だと難しいでしょう。

営業に向く人はどんな性格?

先方のニーズをその場で感じ取ったり、相手の態度や表情で読み取り、とっさに反応できる人です。

自社のサービス・商品の必要性を相手に納得させる能力がある人は、営業で成果を出せるでしょう。

社交的で人受けがよく、誠実な姿勢を持った人もそうですね。

優秀な営業マンは普通の人より人一倍コミュニケーション能力に長けてます。

取引先や新規開拓先に合わせて、臨機応変に自分自身を変えてコミュニケーションを取れる人は向いています。

心理的駆け引きや論理的に説き伏せるなど、他人を納得させるのがうまいといった事があげられます。

10年以上営業をやったとしても、トップセールスになれるわけではありません。

営業は努力とセンスです。

優秀な営業マンには、契約を取るタイミングを交渉の段階で本能的に感じ取ります。

ここが営業の楽しみでもあります。

こういった本能的なものは、教えてどうこうなるものではありません。

その人の生まれもったセンスなので、努力だけで身につくものではないのです。

営業には気持ちの切り替えも必要です。

うまくいかなくても精神的にタフな人はやっていけます。

仕事として割り切れる人もやっていける職業です。

人が好きでも営業に向かない場合もある

人とのコミュニケーションを取るのがうまい人は、確かに営業には向いています。

しかし人が好きでも、営業職が向くわけではありません。

営業は人と接する仕事というより、自社の商品やサービスを売る仕事です。

人が好きだからという理由だけで営業を選んで失敗する人は結構います。

人と接するのが好きなら、営業より接客業の方が向いているかもしれません。

業界によって方針ややり方もずいぶんと違います。

自分に合った会社を見つければ、営業として「人が好き」「接客が好き」という長所が武器になるのではないでしょうか。

営業から別の営業職への転職

会社のカラーが合わない

ノルマがある企業もあれば、赤字になりそうなら社員に自腹を切らせる企業もあります。

社内で売り上げの順位を順番づける企業もあります。(ドラマのシーンなどでも見ますよね)

目標値を設定しますが、ペナルティのない企業も今は多くあります。

・消費者と直接やりとりをする営業(車のディーラーや電器販売店、保険の代理店など)
・特約店や代理店の企業を相手にする営業(メーカー、商社など)

それぞれの長所と短所を調べて、進みたい方向を決めていくのもいいと思います。

また、個人向けだと土日休みがなく、クレームに直接対応する必要があります。

企業向けだと土日が休みで、離職率が低いため狭き門かもしれません。

売り上げが直接給料に反映される営業もあれば、年に何回かの査定でボーナスに反映される企業もあります。

また、できる人材とそうでない人材にもボーナスにそれほど大きな差が発生しない企業もあります。

企業は「何を売る企業であるか」という業界のカラーによって分かれます。

どういう業界で、どういう営業スタイルをとりたいか考えてから転職活動をする必要があります。

売るものやサービスが自分に合わない

営業する商品やサービスによっても違いがあるので、向き不向きもあります。

押し売りで売る商品もあるし、形のないサービスを言葉で巧みにリードして契約を取る商品もあります。

このような場合、自社の商品やサービスを好きでないと、お客様に営業をしていて後ろめたく感じるかもしれません。

一方で、独自の技術が盛り込まれた機材や本当に必要としている人に届けたいサービスであれば、購入につながり喜んでいただけます。

営業目標分を顧客に押し売りするような営業はしたくないですよね。

目先の売上よりも、社会貢献を考えて市場を作っていける会社の営業がしたいですね。

営業の仕事が自分に向いていないなら、別の職種へ転職した方がいい

人が好きなら接客業だったり、内向的なら内勤などがいいでしょう。

苦手であっても営業で培った経験は、ほとんどの職種で活かせます。

自社の商品やサービスが合わないなら、別の営業職へ転職する

営業から営業への転職は、それほど苦労しません。

自分の興味のある企業へ転職できたなら、今までの経験を活かして早く成果を上げることが可能です。

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